ブーツについて
情報収集した動画 https://youtube.com/playlist?list=PLr3u7VkmGhOk6KHaFHU1pYBcPii6LDzdF
本
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3761512/?fbclid=IwAR1z4rZsMZ5nZVu5DpxaPMjSE9iRfFnzxw_-ft751JqewOWEnVdLfaaOL60#!po=37.7551
ブーツに30万円かけても、かけ過ぎではないと思う。 痛いならなおさらお金をかけるべき。
幅は削ればいい。もともと削って合わせるようにトップモデルは肉厚である。 1cmは削っても平気。それでもだめなら熱成形。 スノボブーツは 25.5 サイズなら 250 - 255まで スキーブーツは シェルサイズが24 - 24.5 なら 240 - 250まで
スキーブーツを熱成形すると、しないものに比べたら戻るのは仕方がないです。 削りならそういうことはない。アトミックのメモリーフィットなどできるブーツも変形しやすい。
2018年以降のラングのブーツは上のモデルでも結構自由に動いてあるところで止まるようになってます。他のメーカーも同じ傾向です。上のモデルだからカチンコチンというわけでははなく横に動かず縦にはしっかり動きます。 小野塚さんだってハーフパイプはアトミックレーステック130でした。
一番上のモデルとは、フレックス130 以上ののワールドカップとかFISとか書いてあるモデルのことです、フレックス130でもそうではないモデルは下のモデルです。
やるのはよっぽどのトップ選手でタイムレースでなければまず要らない。 やってしまうと逆に足が動かなくなるのでよくない。 削りでぴったり合わせる技術がない場合フォーミングでごまかす。
サイズがピッタリの靴に矯正効果のたかいインソールを入れて、正しく歩く練習をするべき。普段のほうがスキー場にいる時間よりずっと長いので、楽しく動ける足を作ることを目標にしたほうがコスパがいい。 膝の中心が人差し指と中指の間ぐらいを向いていて1cmぐらいの誤差で前に向けていること。膝のお皿がまっすぐ上下するように膝の骨の向きを調整する。
うまい職人ならほぼ1回であいます。メモリーフィットでバッチリ合うからといってアトミックを勧めている店員がいるようなところに行くべきじゃない。
高下駄の上でブーツのバックルを全部閉めて1分立てるか? チューンしたブーツなら練習すれば余裕でできます。