fore after balance

fore after balance

前後加重の調整

合否判定

エッジ角が足りているか?

レベル20 で 30 度

失敗したときのadvice voice

前に行き過ぎ

fore after monitor mode にてスコアが60を超える

失敗したときのadvice voice

後ろに加重しすぎ

fore after monitor mode にてスコアが < 50未満 == 49以下 ターンマックスからターン切り替えまでに、外足の圧力センサーで計測した圧力の中心の平均が踵にあるか?だと思ったが、これは間違い。

失敗したときのadvice voice

検証方法

モニターモードで平均55 かつ8割を 50 - 60 にして滑走した走行のバランススコアの start of turn, end of turn スコアがほぼ50であった。 そのバランスのままトレーニングモードをすると、連続して合格する。合格時の動画 モニターモードのグラフ したがって、ski iq の balance スコアとは全く別の要素で採点している事がわかった。

加重移動がなめらかか?

平均が合格基準でも、加重中心が前後にぶれたり、移動方向がギザギザだと不合格

失敗したときのadvice voice

正しいやり方

ズルする方法

ターン前半で前に乗れていない場合、後半まで前に乗ることで帳尻を合わせられる。 前に乗りっぱなしでターンすることで詰まって転ぶ危険性があるので良くない。また、fore after balance score 70 ぐらいで滑っている方がターン後半で後傾になる心配がないように思えるが、それをやるとパウダーとハードパックされたバーンの滑り方を二つに分けて覚えなければならないので、踵加重で重心位置を前後フォールライン方向に自由に調節できるようにして、加重を前後に動かすタイミングで雪の摩擦力の変化に対応すると良い。

逆に前に乗り過ぎた場合後ろに乗る時間を伸ばしてターンを引っ張ることで帳尻を合わせられる。 ターン後半で後ろに乗ることで後傾になって怪我をしてしまう恐れがあるので、前の乗り過ぎた場合、リカバリーをしない方がいい。

コブとパウダーでの使い方

簡単なコブで lv 13 で固定して合格するように滑る。