トレーニングモード

トレーニングモード

合否判定

ターン切り替えごとに判定 20試行のうち8割成功でレベルクリア 9割成功で満点星3つ扱い

難易度比較

lv 15 ぐらいまでは初心者ならテールを振るだけで合格します。 そこからがとても難しい。 種目別では outside < pivot < balance < edge の順番で難しい 攻略も簡単な順番でやるとよい。

使い方

レベル15までは簡単すぎるので、ターンすればほぼ合格 テールを振って細かいターンではやくレベルを上げましょう。 そこからが本番です。

outside ski training

外足で滑る

合否判定

両足を同時に地面についていないか?

外足のみを地面につくこと。圧力センサーにキャリブレーションをとったところから2kg ぐらい踏み込むと不合格になる。 0.1秒も両足を離して飛べれば十分合格。

失敗したときのadvice voice

踏み替えタイミング

ターン方向と接雪している側が一致しているか?

失敗したときのadvice voice

エッジ角が足りているか?

level 20 で 28 度必要

失敗したときのadvice voice

正しいやり方

外足を付く前にできるだけ腰高でつく。ストレッチングターン。 ついてからターンマックスまで縮めてもよい。ベンディングだと簡単すぎる。 山開きのシュテム操作はしない。ジャンプしているあいだに重心を次のターンに落としてエッジロール角度を高くする。

pivot slip

横滑りと方向転換

合否判定

速度が一定か?

加速度センサー GPSはおそらく使用していない

失敗したときのadvice voice

移動方向が一定か? 

加速度センサー 角度センサ

失敗したときのadvice voice

ヨーイング角速度の一定

lv 20 ではすこしでも引っかかると不合格

失敗したときのadvice voice

ロール角の同調

lv 20 で 瞬間的に 5度違うと不合格

失敗したときのadvice voice

ヨーイング角が進行方向に対して十分に回っているか?

lv 20 で 片側90度合計180度以上回す必要がある。回しすぎても不合格にはならないので210度振る。

失敗したときのadvice voice

細かい理論

横滑りからの方向転換の正しいやり方と、なぜこれを正しくできなければならないのか? やるとどんな良いことがあるのかを説明する。

fore after balance